税金は結果的には国民に還元されるものであろうと思うが・・・。 言うまでもなく、日本での脱税は犯罪です。 脱税による金銭的損失はかなりのもので、割に合うものではありません。 税金でもっとも逃れられないものの一つとして不動産取引の利益がありますが、 不動産取引で得た収益の節税というのはかなり限定されてしまい、 問題があった場合には忘れた頃に指摘を受けてしまうものです。 金額も大きくなりやすく、 仮に1億円を超える意図的な脱税ともなれば懲役になる可能性が高くなります。 国民の税務調査や徴収は徹底的に行って、国会議員や役人たちの不正はさほどの追求もなく処理されてしまう。 これが昔も今も変わらない実態です。 日本では昔、年貢という形で一種の納税が行われておりました。 よくあきらめるときに使われる言葉で「年貢の納め時」などと言われますね。 年貢からは逃れたい つまり国民にとって負担の意識なんですね。 デンマークなどの北欧では税金は負担としてではなく、積極的に納める社会意識があります。 それだけ国民に還元されることが多いからです。 ヨーロッパの人たちからすれば 税金を支払わないというのは日本の納税意識とは異なり、 払いたくないんだから仕方がないに近かったりします。 積極的に納税したくなる国づくり。 そういう意識に変化する社会を期待したいものです。





